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お客様 ガルフコースト精製所

位置 米国

セクター 石油化学と石油精製

チャレンジ

精製所の操業停止を回避するためにコーカー供給物を冷却する 

精製所は是が非でも操業停止を回避しなければなりませんでした。しかし、コーカー装置が6週間の整備点検を予定している時、上流工程からの生産量への対応計画が必要です。さもなければ精製所全体が操業を停止しなければなりません。 

1日に30万バレルの原油をガソリン、ジェット燃料、ディーゼル燃料に精製する大規模なガルフ湾岸精製所はこのような状況にありました。コーカー装置の整備点検が計画され、日々コーカー装置に供給される減圧塔底油(VTB)を安全に保管する方法がなければ、精製所全体が操業を停止するしかありません。しかしながら600°F (315°C) のコーカー供給物を保管することは生易しいことではありません。

プロジェクト調査ファイル

315

コーカー供給物の最初の温度

65

コーカー供給物の目標温度

6 週間

整備点検期間

300,000 バレル

1日当たりの原油の精製

ソリューション

精製所グレードシステムでコーカー供給物を600°Fから150°F (315°Cから65℃)に冷却する  

当社は精製所の点検を全て合格する複雑な冷却システムを設計しました。当社の精製所グレード熱交換機、冷却塔、冷却水ポンプはコーカー供給物の流れを150°F (65°C)に冷却しました。VTBが冷却すると、濃度が上がります。粘度を下げ熱伝達を改善するために、私たちはディーゼルをカッターストックとして追加しました。冷却されたVTBは現場から保管場所のタンクに輸送されます。 

コーカーの準備が完了すると、プロセスを反対にします。保管されたコーカー供給物を現場に輸送し、再加熱します。 

aggreko の違い

精製所グレード設備とシステムの設計とお届け。

結果

操業停止が回避され、レンタルによりコスト削減

精製所は当社の臨時冷却と保管システムを使用して安全にコーカー供給物を保管しました。このためコーカーが稼働していない時も上流工程の原油と蒸留装置は稼働を続けることができ、整備点検による経済的な影響を最小に抑えられます。 

コーカーの整備点検は4-5年毎に実施されます。お客様はAggreko設備のレンタルから生じるコスト削減に大変感心し、コーカーの整備点検には自社設備を購入する代わりに、常に当社の設備をレンタルするようになりました。

「適切な設備と専門知識があれば、コーカー供給物を管理できる温度まで冷却することはそれほど難しくありません。」

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