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2019.03.20

Aggreko、ラグビーワールドカップ2019日本大会に電力を供給

AGGREKO、ラグビーワールドカップ2019日本大会に電力を供給

ロンドン、 2019年3月14日 – Aggreko は、9月20日から11月2日まで日本で開催される第9回ラグビーワールドカップに重要な電力と配電を供給することを喜んでお知らせします。 これはアジアで開催される初のトーナメントであり、このスポーツを当地域および世界に披露する最大の機会です。

モバイル、モジュラー電力、加熱、冷却、エネルギーサービスのグローバルリーダーであるAggrekoは、日本の12会場と世界の数百万人のファンにテレビ中継を提供する国際放送センターに電力をお届けします。

Aggrekoは、中継活動及び競技場バックアップシステムに関する電力システムと配電業務を全て引き受けます。 日本各地に散在する会場の物流チャレンジを克服するために、Aggrekoのエンジニア、80人が現場でオペレーションとロジスティックのサポートを行います。

ワールドラグビーのビル・ボーモンド会長はこう話しています: 「私たちはAggrekoをラグビーワールドカップ2019のサプライヤーとして歓迎します。 今回のラグビーワールドカップは、記録的なチケット売上と最大規模の放送とデジタルメディア活動範囲により史上最高の人気が予想されていますが、メジャーイベントでの実績を誇る会社をトーナメントの商業ファミリーとして任命することでさらにそのリーチを広げ、名声を高めることでしょう。」
「Aggrekoは、ラグビーワールドカップ2019という一流のグローバルイベントに重要なサービス供給会社として選ばれたことを誇りに思います。 当社には世界最大のイベントを手掛けた経験が豊富にあり、2019ラグビーワールドカップも確実にその範疇です。」Aggrekoイベントサービスの常務取締役、ロバート・ウェルズはこう語りました。

Aggrekoは常に世界最大のイベントに関わってきました。2018年の平昌冬季オリンピック、2018年のゴールドコーストコモンウェルスゲーム、2018年のパリで開催されたライダーカップはその一例です。

ラグビーワールドカップ2019は、現在までの先行販売と一般販売期間に空前の売上を記録し、2019年の参加すべきイベントになることが予想されています。 アジア初のラグビーワールドカップを観戦したい方は、チケット販売中の公式ウェブサイト、www.rugbyworldcup.com/ticketsで詳しい情報をご覧ください。 本サイトは公式のサポーターツアーとホスピタリティープログラムの詳細を掲載しています。
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メディアに関するお問い合わせは、Philip Wilkinsonまで電子メールで Philip.Wilkinson@worldrugby.org

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