15 Aug 2018

アグレコは、初のLPG(液化石油ガス)発電プラントの契約を締結し、燃料の柔軟性について高い評価を得る

Island community of St Croix
 
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アグレコは、米国領ヴァージン諸島のセントクロイ島と、信頼性及び柔軟性のある20 MWの電力を提供する3年契約を締結しました。液化石油ガス(LPG)を燃料とする次世代ガス(NGG)発電プラントは、この島の住民に不可欠な電力を供給することでビジネスや住居のエネルギーニーズを満たし、約2万6千人の顧客に電力を提供します。

これはLPGを使ったNGGソリューションとしては、アグレコの初の試みです。NGG発電機の特長の1つに、他のガス発電機より多彩なガス燃料と構成に使用できることがあります。NGG発電機は、その作動に天然ガス、液化天然ガス、圧縮天然ガス、LPG、石油関連ガスを使用します。

NGG 発電機のメタン指数に対する高い耐久性がこれを可能にし、ユーザーに柔軟な発電燃料の選択とオプションを与えます。 遠隔の地であるセントクロイ島は入手可能な燃料で発電機を作動させる必要があり、燃料の柔軟性は不可欠です。

また当社のサービスの基礎に、個々のお客様のニーズに従ってサービスを調整することがあります。セントクロイ島は独自の要件を持っていました。この島では、日中の商業活動のために日中と夜間の電力需要が40%ほど変動し、柔軟な対応が必要でした。これらの要件を満たすために、当社の発電プラントはエネルギー効率を保証する個々の1.2 MWのパワーモジュールで構成され、日中と夜間の需要が変動する時もシームレスな電力を供給します。

この契約は、お客様にとってコスト節約の機会でもありました。新しい発電プラントは、最初の2年間に600万ドルの節約をもたらすと予想され、これによりエンドユーザーの電気コストを直ちに削減できます。さらにこの節約は、遠隔の島にとって重要な電力供給の頑強性や信頼性を損ねることなく達成できます。

20MW発電プラントは、継続的排出モニタリングを含み、地域および連邦環境保護局(EPA)の全ての排出基準を満たします。ガスによるソリューションは、その他の化石燃料よりクリーンでグリーンなのです。排ガスと騒音レベルが低く、トップクラスの燃料効率を提供しながら、最も厳格な環境規制を遵守します。セントクロイ島は、LPG発電の導入により、炭素削減目標にも貢献できます。

アグレコ南米・カリビアン海地域の常務取締役アナ・ アミカレラは、こう話しています:「エネルギー市場は、発電コストの削減と排出低減代替エネルギーの探求のために大きな変容を遂げつつありますが、アグレコと当社のお客様は、これにすばやく対応しています。セントクロイ島との新しいLPG燃料発電契約は、このような対応の一例です。」

「私たちは、この発電ソリューションでビジネスや人々の繁栄のお役に立てることを光栄に思っています。またセントクロイ島と住民の方々に貢献するためにこの島の関係当局の皆様と働く機会を与えられたことをたいへん嬉しく思っています。」

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